ワイヤーを外して様子を見たところ、戻りが大きかったため、再びワイヤーをかけ、ゴムで引っ張るようになりました。
しばらく様子を見るとのことです。
ワイヤーをかけたら元に戻りました

ワイヤーをかけたところ、元の位置に戻りました。
どうしても、戻りはあるようで、その場所にとどまるためにしばらくワイヤーをかける必要があるとのことでした。

今回は奥歯と上の歯、それぞれ前から3番目付近を繋ぐことで、顎を引っ張るとのことです。
徐々に調整していきます。

見た感じはとても綺麗なのですが、まだ早かったようです。

どこまで綺麗になるのか、お楽しみです。